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和雲の羽毛枕は本当に要る?詳細を公開

白い羽毛枕をベッドの上に置いた様子

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和雲の羽毛枕が要るのは、今の枕がへたっている人と、柔らかい枕が好きな人の2つです。

首を一定の高さで支えたい人、枕を洗いたい人、寿命を重くみる人には向きません。中身が羽毛だからで、ここは値段では変わりません。

価格の幅、送料が無料になる金額、布団と枕で違う試せる日数。これらを紹介します

目次

和雲の羽毛枕が要る人と要らない人

全員に必要な買い物ではありません。理由は羽毛が柔らかく沈む素材だからです。高さを一定に保ちたい人にはおすすめできません。

今の枕を10年近く使っていて、布団だけ新しくすることに据わりの悪さを感じる。やっぱり一緒に更新したいですよね。

今の枕がへたっている/柔らかい枕が好き

おすすめできるひとつ目は、今の枕がへたって高さが出なくなっている人です。

羽毛は空気を含んでふくらむ素材で、公式も手入れとして軽くほぐすことを推奨しています。へたりの正体が中身のつぶれなら素材を替える意味があります。

ふたつ目は、頭を包まれる感触が好きな人。枕を抱える、丸める、二つ折りにする。羽毛はこの使い方に付いてきます。パイプやウレタンでは硬く形をここまで変えられません。

要らないのはこの3タイプ(高さを固定したい/洗いたい/寿命を優先したい)

要らない人も、同じ強さで書きます。ひとつ目は、頭の高さを一定に保ちたい人です。羽毛は荷重で沈むので、高さを固定する用途には合いません。

ふたつ目は、枕本体を家で洗いたい人。みっつ目は、買い替えの間隔を長くしたい人です。この3つのどれかが譲れないなら、和雲の枕は候補から外して構いません。

和雲の羽毛枕はいくら?

白い羽毛枕をベッドの上に置いた様子

価格は26,400円から108,900円までです。サイズはMとLの2つ、高さは4段階に分かれます。

項目中身
価格(税込)26,400円〜108,900円
サイズM=43×63cm/L=50×70cm(市販の枕カバーが使える)
高さスーパーソフト/ソフト/レギュラー/ハードの4段階
送料1,210円(30,000円以上の購入で無料。北海道・沖縄・離島は別途かかる場合あり)
納期受注生産・発送目安5〜10営業日(在庫があれば2〜4営業日)
家庭で洗えるか公式に「洗える」の記載なし。手入れは陰干しとカバー交換
試せる日数羽毛枕は7日間(羽毛布団は60日間)
支払いクレジットカード/楽天ペイ/Paidy(後払い)/銀行振込

クラシカル羽毛枕・中層スタンダードの価格は下のとおりです。

サイズスーパーソフトソフトレギュラーハード
M(43×63cm)26,400円29,700円33,000円36,300円
L(50×70cm)31,900円37,400円42,900円48,400円

中層をプレミアムにすると、Mが55,000円から88,000円になります。Lは69,300円から108,900円です。三層プレミアム羽毛枕はMが39,600円から52,800円、Lが49,500円から66,000円。

和雲の送料無料について

送料は1,210円です。30,000円以上の購入で無料になりますが、北海道・沖縄・離島は別途かかる場合があります。枕を1つだけ買うと、この無料ラインをまたぐ組み合わせが出てきます。

Mのスーパーソフトは26,400円、Mのソフトは29,700円。どちらも無料ラインに届きません。29,700円+送料1,210円=30,910円。33,000円のレギュラーとの差は、約2,000円まで縮みます。

送料無料にするならば羽毛布団のセットが現実的だと思います。

羽毛布団と同時に買うなら、送料は考えなくてよい

布団と一緒に注文するなら、送料は考えなくて構いません。

合計は30,000円を軽く超えるので、1,210円はそこで消えます。布団と枕は役割が別で、そろえたから寝やすくなるとは限りません。

送料無料のハードルが高いことに変わりありません

試せる日数は布団と枕でどう違う?60日と7日

試せるのは布団が60日間、羽毛枕は7日間です。

購入者全員に自動で付く制度で、日数だけが布団と枕で分かれています。枕で判断できるのは7泊。届いた初日から、いつもの寝具構成のまま使うのが正しい使い方になります。

日数は公式のスリープトライアル案内に書かれています。

返品ポリシーのページには、枕のことが書かれていない

日数の出所が2ページに分かれている点は、先に知っておいてください。返品・交換ポリシーのページには、羽毛布団の60日間しか書かれていません。

枕の7日間があるのは、制度ページ側だけです。

申請の手順や対象になる品目など、制度の細かい条件は和雲はどこで買える?公式の買い方と試せる制度の正しい使い方にまとめています。

クラシカルと三層プレミアム、何が違う?

2つは上下の関係ではなく、層の組み方が違います。クラシカルは、中層の羽毛グレードを選ぶ形です。

スタンダードはスペイン産ホワイトダック93%で400dp。プレミアムはポーランド産マザーグース95%で440dpになります。

三層プレミアムは、上下層がマザーグース95%、中層がホワイトダック93%。頬や後頭部が触れる層に、良い羽毛を置いた組み方です。

側生地はインド超長綿100%の100番手で、中層は綿の80番手を使います。スタンダードモデルの羽毛布団と同じ生地です。洗浄と精製、縫製は日本国内。仕様はクラシカル羽毛枕三層プレミアム羽毛枕の商品ページに出ています。

充填量は2シリーズで同じ。高さは「量」で分けられている

高さを決めているのは、羽毛のグレードではなく充填量です。Mはスーパーソフト280g、ソフト340g、レギュラー420g、ハード480g。Lは360g、440g、540g、620gと増えます。

この充填量は、クラシカルと三層プレミアムで同じ数字です。高さの4段階は、どちらのシリーズでも同じグラム数で分けられています。

価格差は羽毛のグレードと構成であって、量ではない

同じ高さでも価格が倍以上ちがうのは、中身の量が理由ではありません。ちがうのは羽毛の種類と、層の組み方です。

予算を上げて変わるのは、羽毛のグレードと層の構成のほう。高さの好みで選ぶなら、価格の低い側を選んでも外しません。

高さ4段階とM・L、どれを選べばいい?

高さの違う枕を2つ並べて比べた様子

高さがほしい人はレギュラー以上、寝返りが多い人はLサイズです。

高さがほしい人が、スーパーソフトを選ぶと残念な買い物になります

柔らかい枕が良い枕、ということではありません。Mのスーパーソフトは280gで、4段階でいちばん低く、いちばん沈みます。

今の枕がへたって低いと感じている人が選ぶと、同じ不満が残ります。高さがほしいなら、レギュラーの420g以上を考えて下さい。

MとL、寝返りが多い人は?

判断の軸は、寝返りの回数です。Mは43×63cm、Lは50×70cm。

朝起きると頭が枕から落ちている人は、Lを選んでください。寝返りを打っても頭が枕の上にある可能性が上がるからです。

ただ、寝相が悪い人は、、、ごめんさないm(_ _)m

羽毛枕そのものが向かない人は?デメリットを踏まえて

羽毛枕には弱点が3つあります。沈むこと、家庭で洗えないこと、寿命に限りがあること。これは和雲に限った話ではなく、羽毛という素材の性質です。

頭が沈む。高さを一定に保つ使い方には向かない

羽毛は荷重で沈み込みます。頭を乗せた形にそのまま沿うので、高さは一定になりません。

包まれる感触が好きな人には長所、角度を保ちたい人には短所になります。これはどちらが良いかではなく、好みが分かれる部分なので仕方ありません。

家庭での洗濯は案内されていない。手入れは陰干しとカバー交換

和雲の羽毛枕について、公式は家庭での洗濯を案内していません。案内されているのは、クリーニングに出すときに洗濯表示へ従うこと。日々の手入れは、陰干しと軽くほぐすこと、枕カバーの交換になります。

上下左右を定期的に入れ替えると、ふくらみの偏りが均されます。羽毛は動物性の素材なので、まったく無臭とは書けません。

フェザーの軸が生地を抜けて、チクチクすることもあります。和雲はダウン率93〜95%で、その分だけ羽根の軸は少なめです。それでもゼロとは言い切れません。

寿命は3〜5年程度。3万円を年で割ると

羽毛枕の寿命は、一般に3〜5年程度とされています。情報源によって幅があり、和雲の公式に耐用年数の記載はありません。

33,000円を3年で割ると1年あたり約11,000円、5年なら約6,600円です。1か月に直すと、約550円から約900円。

コスパはあまり良くないと感じますね。

羽毛枕は、今使っている枕と何が違う?

羽毛が選ばれる理由は、柔らかさ、形の自由度、側生地の肌当たりの3つです。

素材高さの出方沈み込み洗えるか寿命の目安におい
羽毛充填量で決まる大きい家庭での洗濯は案内なし3〜5年程度動物性のにおいが出ることがある
羽根出やすい中くらい洗えるものもある3〜5年程度羽毛より出やすい
パイプ高めに出る小さい洗えるものが多い3〜5年程度ほぼ気にならない
低反発ウレタン一定に保ちやすい中くらい洗えない2〜3年程度開封直後に出ることがある
そばがら高めに出る小さい洗えない1〜2年程度独特のにおいがある

寿命の年数は、一般に言われている目安の幅です。

布団と枕、一緒に買うべき?第三者としての判定

セットで揃える必要はありません。布団は体を覆うもの、枕は頭と首の高さをつくるもの。役割がちがうので、同じブランドでそろえても高さが合わなければ意味がありません。

同時に買う価値が出るのは、次の2つのどちらかに当てはまるときです。

  • 今の枕が3年以上たって、へたっている
  • 柔らかい枕が好きで、沈む感触が苦にならない

どちらかに当てはまるなら、布団と同時に注文してください。高さはレギュラー、寝返りが多いならLサイズ。どちらも当てはまらないなら、布団だけ買えば足ります。

布団側の予算がまだ固まっていない人は、和雲の羽毛布団は高い?3モデルの価格と違いを正直に比較を先に読んでください。

予算が同じなら、布団と枕のどちらを良くすべきか

先に良くするのは布団です。体を覆う面積が桁ちがいに大きく、値段の差が手ざわりに出やすいから。枕は高さが合うかどうかが先で、価格を上げれば合うとは限りません。

親へ贈る場合も同じで、布団を1段上げるほうが外しにくい選び方になります。

枕の在庫と税込価格は、先に挙げた公式の羽毛枕一覧で確認できます。羽毛布団のほうのラインナップと価格は、和雲の公式サイトで確かめてください。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」

和雲の羽毛枕は贈り物にしていい?

枕だけを贈るのは勧めません。理由は3つあります。

高さが4段階あり、相手の好みが分からないと選べないこと。サイズもMとLに分かれること。届いた枕を試せるのは7日間で返品しににくいことです。

あなたはどれ?要る・要らない・保留の3つから選ぶ

朝の寝室で枕カバーを掛け直す手元
あなたの状況選ぶ道どうするか
今の枕が3年以上/柔らかい枕が好き要る布団と同時に注文する。高さはレギュラー、寝返りが多いならL
高さを一定に保ちたい/枕は洗いたい/寿命を優先したい要らない布団だけ買う。枕はパイプなど別素材で探す
まず布団の寝心地を確かめたい保留布団が届いてから決める。Mのスーパーソフト・ソフトを単体で買うと30,000円未満で送料1,210円
  • 価格は26,400円から108,900円
  • サイズはMとL、高さは4段階
  • 家庭での洗濯は案内なし。手入れは陰干しとカバー交換
  • 試せるのは7日間(布団は60日間)
  • 送料が無料になるのは30,000円以上

純日本製羽毛布団「和雲」スタンダードモデル

和雲の羽毛枕についてよくある質問

和雲の羽毛枕は家で洗えますか?

公式は、家庭での洗濯を案内していません。

「家庭で洗える」の記載はなく、案内はクリーニング時に洗濯表示へ従うことだけです。日常の手入れは陰干しと枕カバーの交換になります。枕本体を自分で洗いたい人はやめたほうが良いかと思います。

羽毛枕の寿命はどれくらいですか?

一般に3〜5年程度とされています。

33,000円を3年で割ると1年あたり約11,000円、5年なら約6,600円です。この金額を毎年払う感覚で見て、納得できるかどうか。そこが最後の分かれ目になります。

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