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羽毛布団210×210cmの選び方|二人で1枚を使う夫婦へ、和雲の魅力

クイーンベッドに広げた白い羽毛布団

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羽毛の洗浄から縫製までを国内で手がける、純日本製の羽毛布団「和雲」。

掛け布団は3つのモデルすべてで、夫婦二人で1枚を使える210×210cmのクイーンを選べます。

とはいえ、大きな1枚でも二人で分ければ、一人ぶんの幅はシングル1枚より狭くなります。

体格や寝相によってはシングルを2枚並べたほうが合う夫婦もいて、どちらにするかは迷うところです。

そこで今回は、210×210cmが二人にとってどのくらいの幅なのか、シングル2枚との分かれ目、選ぶときの4つの基準、和雲のクイーンの価格をご紹介します。

二人で納得できる1枚を見つけて、冬の寝室を気持ちよく整えましょう。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」
目次

210×210cmの羽毛布団はどんなサイズ?

ベッドの両側に垂れる210×210cmの羽毛布団

210×210cmは、掛け布団でいう「クイーンサイズ」です。

和雲の公式のサイズ表でも、クイーン(Q)の掛け布団はこの寸法で、縦と横が同じ正方形の形をしています。

クイーンベッドより横に50cm大きい

同じサイズ表で、クイーンのベッド用敷き布団は160×200cmです。

掛け布団の210×210cmと比べると、横は50cm、縦は10cm大きいことになります。

160cm幅のベッドに広げると、布団は左右に25cmずつはみ出します。

二人が両端に分かれて寝ても、外側にそれだけの余りが残る寸法です。

呼び名は同じ「クイーン」でも、ベッドは160cm幅、掛け布団は210cm幅です。

布団を探すときは、名前より210cmという横幅で覚えておくと取り違えずに済みます。

二人で使うと、一人あたりの幅はどのくらい?

210cmを二人で分けると、一人あたり105cmです。シングルの掛け布団が150cmなので、一人で1枚を使うときより幅は狭くなります。

そのため、寝返りが多い人や体格の大きい二人だと、夜中に布団を引っ張り合うと感じることもあるでしょう。

反対に、小柄な二人や、くっついて眠る夫婦なら、1枚で十分と感じる場合もあります。

ダブル(190×210cm)を二人で使っていて窮屈に感じているなら、横に20cm広いクイーンは候補になります。

もっと幅がほしいなら、和雲には230×210cmのキングもあります。

クイーン1枚か、シングル2枚か

二人で寝るときの選び方は、大きく2つです。迷ったら、寝る時間や寝相がそろっているかで考えると決めやすくなります。

選び方向いている家庭気をつけたいこと
クイーン1枚寝る時間が近い二人相手の寝返りが伝わる
シングル2枚寝る時間や好みが違う間にすき間ができやすい

シングル2枚なら、片方は合掛け、もう片方は本掛けというように、暑がりと寒がりで厚みを分けられます。ただし価格は2枚分です。

和雲の公式の商品ページでは、スタンダード冬用(本掛け)がシングル2枚で198,000円、クイーン1枚で151,800円です(税込)。46,200円の差は、決して小さくありません。

費用を抑えたい二人はクイーン1枚、暑さ寒さの好みの違いを優先したい二人はシングル2枚を選んでください。

子どもと一緒に寝る家庭の場合

小さな子どもと川の字で寝る家庭では、大人用1枚を家族で共有するより、子ども用に別の布団を用意する考え方もあります。

大人と子どもでは、ちょうどよい暖かさが違うことが多いからです。

クイーン1枚を夫婦で使い、子どもには薄手の布団を合わせる、という組み合わせなら、それぞれの暑さ寒さに合わせやすくなります。

手持ちの布団カバーが使えるか

210×210cmの羽毛布団には、同じ寸法の掛け布団カバーを合わせます。和雲の公式サイトには、JIS規格の寸法と一般に出回っている寸法が食い違う場合がある、という注意書きもあります。

クイーン用として売られているカバーには、210×210cmのほかに縦が長いものもあります。

買うときは商品名より、横210cm・縦210cmの表記を見て選んでください。

和雲の公式FAQでも、羽毛布団はカバーを掛けて使うよう案内されています。

カバーなしでは側生地(羽毛を包む布)が傷み、汚れや羽毛の吹き出しにつながるからです。

210×210cmの羽毛布団を選ぶ4つのポイント

厚みの違う白い羽毛布団を重ねて並べた様子

羽毛の種類と品質を確認する

羽毛布団の品質は、主に次の3つの表示で比べます。

表示意味
ダウン率羽毛のうちダウンの割合
ダウンパワー羽毛のふくらみの大きさ
産地・鳥の種類ダックかグースか、どこ育ちか

ダウン率の残りは、羽の軸があるフェザーです。ダウンパワー(dp)は数字が大きいほど空気を多く含みます。

ただ、良し悪しは1つの数字だけでは決まりません。

羽毛をどこで洗ったのか、清浄度のような検査の数字を出しているかまで見ると、表示をどこまで信用できるかの判断材料が増えます。

二人で使うなら、厚みは暑がりの人に合わせる

厚みは4段階です。真冬用の厚掛けがいちばん厚く、冬用の本掛け、春秋用の合掛け、夏用の肌掛けの順に薄くなります。

厚いものほど暖かい反面、二人の体温が加わると暑すぎると感じることもあります。

1枚を二人で使うと、厚みは一つしか選べません。寒がりに合わせると、暑がりの人が布団から足を出して寝ることになりがちです。

暑がりの人に合わせ、寒い人は毛布を足す、と考えると調整しやすくなります。

和雲の公式サイトでは、合う厚みは住まいが一戸建てかマンションか、地域や体質によっても変わると説明されています。

季節で使い分けたい夫婦には、2枚を重ねたり1枚ずつ使ったりできる「二枚合わせ」もあります。

大きいサイズほど、重さと生地を見ておく

クイーンは面積が大きいぶん、羽毛の量も生地も多くなります。軽さや使い心地は、中の羽毛だけでなく、羽毛を包む側生地でも変わります。

多くの羽毛布団は、羽毛が漏れないよう布の目をふさぐ「ダウンプルーフ加工」を側生地に施しています。

和雲の説明によれば、この加工は通気性を下げやすいものです。布団の中の蒸れが気になるなら、生地に何を使い、どう加工しているかまで見比べると選びやすくなります。

商品ページに出ている「充填量」は、詰めてある羽毛だけの重さです。

側生地を含めた布団の重さとは別の数字なので、比べるときは混同しないようにしてください。

価格と購入後のサポートを確認する

210×210cmは、ダブルより生地も羽毛も多く使うため、価格も上がります。

和雲の公式の商品ページでは、スタンダード冬用(本掛け)がダブル134,200円、クイーン151,800円です(税込)。

この17,600円の差で、横幅が20cm広がります。二人で使って窮屈に感じているなら、この差が判断の目安になります。

毎晩二人でくるまるものなので、値段だけでなく、届いて合わなかったときや汚れ・破れが出たときに頼れる窓口があるかも比べておきたいところです。

二人で1枚を使う夫婦へ。和雲の羽毛布団の魅力

純日本製にこだわったものづくり

和雲の説明によると、羽毛の洗浄や精製を海外で済ませても、最後の工程が国内なら「日本製」と表示できます。

そのなかで和雲は、洗浄・精製から縫製まで全工程を国内で行う「純日本製」をうたっています。

羽毛を洗い、精製する工場は、農林水産省から動物検疫指定工場の認定を受けています。

公式サイトによると国内で唯一の指定工場で、製造の流れも同じサイトで公開されています。

羽毛の洗浄と生地へのこだわり

洗浄に使う水は、三重県・伊勢平野でくみ上げた地下水です。

和雲の公式サイトでは硬度3.2mgの超軟水と紹介されていて、洗ったあとの羽毛は150℃の高温で短時間のうちに乾かしています。

羽毛の清潔さを表す清浄度は2,000mm以上と公表されていて、公式はJIS規格の基準の約4倍にあたると説明しています。

羽毛を包む布には、インド超長綿100%で織った和雲独自の「Down-Breathe®」が使われています。

布の目をふさぐ加工はせず、ごく細い糸を高い密度で織ることで、羽毛が外へ出るのを防ぐつくりです。

通気度は、和雲が測った値でポリエステル生地の約13倍、一般的な綿サテン生地の約4倍とされています。

二人分の体温がこもりやすい大判の布団では、確かめておきたい数字です。

縫い目の形は、スタンダードとプレミアムの冬用・真冬用が、斜めに縫い分けた「斜めキルト」です。アイダーは厚みに関係なく、すべて立体キルトで仕立てられています。

好みや予算に合わせたモデル選び

和雲の羽毛布団は3モデルで、どれも210×210cmのクイーンを選べます。

スタンダードとプレミアムは中身の羽毛が違うだけで、それ以外の仕様はそろえてあると公式は説明しています。

モデル羽毛ダウン率・dp
スタンダードスペイン産ホワイトダック93%・400dp
プレミアムポーランド産マザーグース95%・440dp
アイダーアイスランド産アイダーダック99%・dpは記載なし

クイーン(210×210cm)の価格を、夏用と冬用で比べました。

モデル夏用(肌掛け)冬用(本掛け)
スタンダード83,600円151,800円
プレミアム115,500円319,000円
アイダー434,500円1,716,000円

価格は公式の商品ページに載っている税込価格で、羽毛の数値はメーカーの公表値です。

発送までの目安は、スタンダードとプレミアムが10〜15営業日、アイダーは15〜20営業日とやや長めです。

厚みは4種類に、2枚を組み合わせる二枚合わせA・B・Cを加えた7通りから選べます。

公式の商品ページによると、クイーンの充填量は肌掛け0.35kg、合掛け0.90kg、本掛け1.45kg、厚掛け1.65kgです。

価格を抑えて和雲を使い始めたい夫婦はスタンダード、ダウン率とダウンパワーの高さを優先したい夫婦はプレミアムが合います。

モデルごとの価格の違いは和雲の3モデルの価格比較にまとめています。

クイーンで選べる厚みごとの最新の価格と発送の目安は、和雲の公式の商品ページに載っています。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」

和雲の羽毛布団が向く人・向かない人

ランプの明かりに照らされた二人用ベッドの羽毛布団

和雲のクイーンが向いているのは、次のような人です。

  • 夫婦で1枚の羽毛布団を使いたい人
  • クイーンベッドに合う掛け布団を探している人
  • 羽毛の産地や洗浄の場所を確かめて選びたい人
  • クイーンで8万円台から15万円台を考えられる人

一方で、検討が必要な人もいます。

こんな人理由
予算5万円前後までクイーンは夏用でも83,600円
暑がりと寒がりの二人1枚だと厚みを分けられない
家で丸洗いしたい和雲は自宅洗濯をすすめていない
店頭で触って選びたい販売は自社オンラインストアのみ

暑さ寒さの感じ方が違う二人なら、シングル2枚も比べてみると、自分たちに合う形が見つけやすくなります。和雲の弱点は和雲のデメリットでもまとめています。

和雲で210×210cmの羽毛布団を選ぶ前に確認したいこと

項目和雲の条件
サイズクイーン(210×210cm)
厚み4種類+二枚合わせ3種類
納期受注生産・10〜15営業日
送料30,000円以上で無料
支払いカード・楽天ペイ・Paidy・銀行振込
試し寝到着から60日以内に返品・交換を申し込める
試し寝の条件1世帯1回・購入時の送料は返金されない

納期はアイダーのみ15〜20営業日です。北海道・沖縄・離島は、購入金額に関わらず別に送料がかかる場合があります。

表の内容は、和雲の公式サイトの商品ページ、特定商取引法にもとづく表示、スリープトライアルの案内ページに載っている条件です。

和雲は注文を受けてから作るため、注文が重なる時期は発送の目安より遅れることがあると公式サイトで断っています。

寒くなる前に二人で使い始めたいなら、発送の目安に日数の余裕を足して考えておくと慌てずに済みます。

価格や条件は変更されることがあるので、申し込む前に公式サイトの表示で最終確認をしてください。

よくある質問

210×210cmの羽毛布団は、何サイズと呼ばれる?

クイーンサイズです。和雲の掛け布団は縦がどれも210cmで、横幅で5段階に分かれます。

横150cmがシングル、170cmがセミダブル、190cmがダブル、210cmがクイーン、230cmがキングにあたります。

ひと回り小さいサイズは羽毛布団190×210cmの選び方、一人用のゆったりサイズは羽毛布団170×210cmの選び方でまとめています。

210×210cmの羽毛布団には、どのカバーが合う?

210×210cmの掛け布団カバーです。クイーン用のカバーは店によって寸法が違うことがあるので、名前ではなく数字で選びましょう。

和雲のカバーは和雲の羽毛布団カバーで紹介しています。

クイーン1枚とシングル2枚、どちらがいい?

寝る時間や暑さ寒さの感じ方が近い二人なら、クイーン1枚が費用を抑えやすい選び方です。

好みが違う、相手の寝返りが気になるなら、厚みを別々に選べるシングル2枚が向いています。

クイーンの羽毛布団は何キロくらい?

和雲のクイーンに入っている羽毛の量は、肌掛け0.35kg、合掛け0.90kg、本掛け1.45kg、厚掛け1.65kgです。いずれも詰めてある羽毛の重さで、布団そのものの重さは公式に載っていません。

まとめ|210×210cmの羽毛布団は二人の寝方で選ぼう

210×210cmはクイーンサイズの掛け布団で、二人で分けると一人あたり105cmです。

1枚にするかシングル2枚にするかは、寝る時間と暑さ寒さの感じ方がそろっているかで決まります。

どちらの形でも、羽毛の表示、暑がりの人に合わせた厚み、生地の通気性と充填量、価格と届いた後の対応の順に見比べると絞り込めます。

和雲のクイーンは、全工程を国内で行う純日本製の3モデルから、7通りの厚みで選べます。

届いてから60日間、二人の寝室で寝心地を確かめられるスリープトライアルも用意されています。

クイーンの3モデルの最新価格と、スリープトライアルの条件は、和雲の公式サイトで確かめられます。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」

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