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羽毛布団190×210cmの選び方|上質な眠りを求める人へ、和雲の魅力

和室のダブルベッドに掛けた白い羽毛布団

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羽毛布団の190×210cmは、一般に「ダブルサイズ」と呼ばれる掛け布団の大きさです。

ただ、同じ190×210cmでも、羽毛の種類や厚み、生地によって、暖かさも軽さも価格も大きく変わります。「サイズは合っていそうだけれど、何を基準に選べばいいのか分からない」と迷うのは自然なことです。

190×210cmがどんなベッドや人数に合うのか、羽毛布団を選ぶときに見たい4つの基準、そしてこのサイズを扱う純日本製の羽毛布団「和雲」の特徴と価格をまとめました。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」
目次

190×210cmの羽毛布団はどんなサイズ?

ベッドの両側に大きく垂れる190×210cmの羽毛布団

190×210cmは、掛け布団の「ダブルサイズ」です。純日本製羽毛布団の和雲も、横190cm×縦210cmの掛け布団を「ダブル(D)」として販売しています。

ベッドの幅と掛け布団の幅は違う

和雲のサイズ表では、ダブルのベッド用敷き布団が140×200cmなのに対し、掛け布団は190×210cmです。掛け布団はベッドより横に50cm、縦に10cm大きく作られています。

横の50cmは、ベッドの両側に25cmずつ垂れる計算です。

寝返りをしたときに肩や背中が出にくいよう、あえて大きく作られています。敷き布団やマットレスの「ダブル=140cm幅」と、掛け布団の「ダブル=190cm幅」を混同しないように気をつけましょう。

一人で使うか、二人で使うか

一人で使うなら、190cm幅はゆったりとした大きさです。寝返りが多い人や、体をすっぽり包まれたい人に向いています。

二人で1枚を使う場合は、体格や寝相によって感じ方が分かれます。

十分だと感じる人もいれば、夜中に引っ張り合いになる人もいるでしょう。和雲なら、210×210cmのクイーンや230×210cmのキングも選べるので、二人で使う場合も候補を広げられます。

二人で使っていて窮屈に感じているなら、ひと回り大きいサイズや、シングル(150×210cm)を2枚並べる使い方も候補になります。

手持ちの布団カバーが使えるか

190×210cmの羽毛布団に合わせるのは、同じ190×210cmの掛け布団カバーです。

和雲の公式サイトも、布団のサイズはJIS規格と一般に流通するサイズで違う場合があると注意しています。カバーは「ダブル」という名前だけで選ばず、横と縦の寸法で確かめるのが確実です。

和雲は、羽毛布団を使うときに掛け布団カバーをつけるよう案内しています。側生地(羽毛を包む布)の傷みや汚れを防ぐためです。

190×210cmの羽毛布団を選ぶ4つのポイント

厚みの違う3枚の白い羽毛布団を並べた様子

羽毛の種類と品質を確認する

羽毛布団の品質表示でよく見るのが、次の3つです。

  • ダウン率:中に入っている羽毛のうち、ふわふわしたダウンが占める割合。残りは羽の軸があるフェザーです
  • ダウンパワー(dp):羽毛1gあたりのふくらみの大きさを表す数値。大きいほど空気をたくさん含みます
  • 産地と鳥の種類:ダック(アヒル)、グース(ガチョウ)など、どの鳥の羽毛かと、どこで育ったか

どれか1つの数値だけで良し悪しは決まりません。

洗浄がどこで行われているかや、第三者の品質ラベルがあるかも、表示を信頼する手がかりになります。

暖かさは使う季節と寝室の環境に合わせる

羽毛布団には、夏用の肌掛け、春秋用の合掛け、冬用の本掛け、真冬用の厚掛けといった厚みの違いがあります。

厚いほど暖かくなりますが、暖かすぎると暑くて寝苦しく感じることもあるでしょう。

和雲の公式サイトも、一戸建てかマンションか、住んでいる地域や体質によって、合う厚みは違うと説明しています。

暖房の効いたマンションなら合掛け、冷え込む一戸建てなら本掛けや厚掛け、というように、寝室の環境から考えると選びやすくなります。

1年を通して使いたい人には、2枚を組み合わせて季節ごとに使い分ける「二枚合わせ」という選び方も向いています。

重さと生地の肌触りにも注目する

羽毛布団の軽さや使い心地を左右するのは、中の羽毛だけではありません。

羽毛を包む側生地も関わってきます。

一般的な羽毛布団の側生地には、羽毛が外に出ないよう、布の目をふさぐ「ダウンプルーフ加工」がされています。

吹き出しを防げる一方で、和雲の説明によると、通気性は下がりやすいとされています。

肌触りや蒸れにくさを重視するなら、側生地の素材と加工も確かめておきましょう。

なお、商品ページにある「充填量」は中に入っている羽毛の重さで、布団全体の重さではありません。

価格と購入後のサポートを確認する

190×210cmは、シングルより生地も羽毛も多く使うため、価格も上がります。

たとえば和雲のスタンダードモデル冬用(本掛け)は、シングルが99,000円、ダブルが134,200円です(2026年10月9日確認・税込)。

羽毛布団は何年も使うものなので、価格とあわせて、購入後に困ったとき頼れるかも見ておきたいところです。

届いてから合わなかったときの返品、汚れや破れへの対応、手入れの案内などが整っているかを確かめましょう。

上質な眠りを求める人へ。和雲の羽毛布団の魅力

純日本製にこだわったものづくり

和雲の羽毛布団は、羽毛の洗浄と精製、縫製まで、すべての工程を日本国内で行っています。

公式サイトでは、洗浄や精製を海外で行っていても最終工程が国内なら「日本製」として売ることができる中で、全工程を国内で行う「純日本製」だと説明しています。

洗浄と精製は、農林水産省から国内唯一の動物検疫指定工場に認定された工場で行われ、その工程も公式サイトで公開されていま。先ほどの「洗浄がどこで行われているか」を確かめたい人には、判断しやすいブランドです。

羽毛の洗浄と生地へのこだわり

羽毛の洗浄には、三重県の伊勢平野の地下水を使っています。

和雲によると、硬度3.2mgというミネラルの少ない超軟水で、洗浄後は150℃の高温で短時間乾燥させています。

羽毛の清潔さを示す清浄度は2,000mm以上で、公式はJIS規格の基準の約4倍の清潔さだと説明しています(和雲公式 超軟水洗浄)。

側生地は、インド超長綿100%を使った独自の「Down-Breathe®」生地です。

ダウンプルーフ加工をせず、極細の糸を高密度に織ることで吹き出しを防いでいます。和雲の測定では、通気度はポリエステル生地の約13倍、一般的な綿のサテン生地の約4倍です(和雲公式 Down-Breathe®生地)。

蒸れにくさや肌触りを重視する人には、確かめておきたい特徴です。

冬用と真冬用には、縫い目を斜めにした「斜めキルト」が使われています(アイダーモデルは全厚みが立体キルト)。

好みや予算に合わせたモデル選び

和雲の羽毛布団は3モデルで、どれも190×210cmのダブルを選べます。公式によると、スタンダードとプレミアムの違いは中の羽毛だけで、ほかの仕様は共通です。

モデル(ダブル 190×210cm)羽毛ダウン率ダウンパワー夏用(肌掛け)冬用(本掛け)発送目安
スタンダードスペイン産ホワイトダック93%400dp73,700円134,200円10〜15営業日
プレミアムポーランド産マザーグース95%440dp103,400円297,000円10〜15営業日
アイダーアイスランド産アイダーダック99%記載なし363,000円1,518,000円15〜20営業日

価格は2026年9月28日に公式サイトで確認した税込価格です。数値はメーカーの公表値です。

ダブルで選べる厚みは、肌掛け・合掛け・本掛け・厚掛けの4つと、二枚合わせのA・B・Cの計7種類です。ダブルの羽毛の量(充填量)は、肌掛け0.30kg、合掛け0.80kg、本掛け1.30kg、厚掛け1.50kgです(和雲公式 スタンダードモデル)。

初めての和雲ならスタンダード、羽毛のふくらみをより重視するならプレミアム、と考えると選びやすくなります。モデルごとの価格は和雲の3モデルの価格比較でも詳しくまとめています。

190×210cm(ダブル)の厚みごとの価格と納期、試し寝の条件は、和雲の公式サイトで確かめられます。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」

和雲の羽毛布団が向く人・向かない人

冬の夜、ランプの明かりで照らされた羽毛布団のベッド

和雲が向いているのは、次のような人です。

  • 羽毛の産地や洗浄の場所など、素材と製造工程を確かめてから選びたい人
  • 毎日使う寝具を、自宅で実際に使って納得してから決めたい人
  • 季節や寝室の環境に合わせて、厚みを選び分けたい人
  • ダブルで7万円前後から10万円以上の予算を考えられる人

一方で、検討が必要な人もいます。

  • ダブルの羽毛布団を5万円前後までで探している人。和雲のダブルは、いちばん薄い夏用でも73,700円です
  • 家の洗濯機で丸洗いしたい人。和雲は、羽毛布団を自宅で洗うことをすすめていません
  • 店頭で触ってから買いたい人。和雲は自社のオンラインストアだけで販売していて、百貨店や楽天では買えません

価格を抑えたい、家で気軽に洗いたいという人は、洗える羽毛布団や化繊の掛け布団も比べてみると、自分に合う1枚が見つけやすくなります。

和雲の弱点は和雲のデメリットでもまとめています。

和雲で190×210cmの羽毛布団を選ぶ前に確認したいこと

項目和雲の条件(2026年9月28日確認)
サイズの名前ダブル(190×210cm)。厚みを変えても縦横の大きさは同じ
厚み肌掛け・合掛け・本掛け・厚掛け、二枚合わせA・B・Cの7種類
納期受注生産。発送目安はスタンダード・プレミアムが10〜15営業日、アイダーが15〜20営業日(土日祝を除く)
お届け日の指定注文日から10日後以降の日時で希望できる
送料1,210円。30,000円以上で無料(ダブルの羽毛布団はすべて対象。沖縄・離島は別途かかる場合あり)
支払いクレジットカード、楽天ペイ、あと払い(Paidy)、銀行振込
試し寝(スリープトライアル)羽毛布団は到着から60日以内なら、不良がなくても返品・交換できる。返品時の送料は無料、購入時の送料は返金の対象外。1世帯1回まで
不良・品違い到着後7日以内に連絡
キャンセル・変更注文と同時に製造を始めるため、出荷準備に入るまで

出典:和雲公式の商品ページ、特定商取引法の表示、スリープトライアル。

和雲の公式サイトでは、2026年10月8日に羽毛布団の価格改定を行うと案内されていて、10月7日までの注文は現行価格で受け付けるとしています。

改定後の価格は、この記事を書いた時点では公表されていません。

秋から冬にかけては注文が集中して、通常より発送に時間がかかる場合があると公式も案内しています。

冬に使い始めたい日が決まっているなら、納期に余裕をもって注文しておくと安心です。

価格や納期、試し寝の条件は変わることがあるので、注文の前に公式サイトで最新の内容を確かめてください。

よくある質問

190×210cmの羽毛布団は、何サイズと呼ばれる?

ダブルサイズです。和雲の掛け布団では、150×210cmがシングル、170×210cmがセミダブル、190×210cmがダブル、210×210cmがクイーン、230×210cmがキングです。

190×210cmの羽毛布団には、どのカバーが合う?

190×210cmの掛け布団カバーです。商品名は「ダブル」「ダブルロング」などメーカーによって違うことがあるので、寸法で選びましょう。和雲の掛け布団カバーについては、和雲の羽毛布団カバーで紹介しています。

まとめ|190×210cmの羽毛布団はサイズと使い心地で選ぼう

190×210cmはダブルサイズの掛け布団で、一人ならゆったり、二人なら体格や寝相しだいで感じ方が変わる大きさです。

選ぶときは、羽毛の種類と品質、寝室に合う厚み、側生地と軽さ、価格と購入後のサポートの4つを見比べましょう。

和雲は、全工程を国内で行う純日本製で、ダブルは3モデル・7種類の厚みから選べます。

到着から60日の試し寝もあるので、自宅で使い心地を確かめられます。気になるモデルが決まったら、公式サイトで厚みごとの価格と納期を確かめてみてください。

190×210cm(ダブル)の3モデルと7種類の厚みは、和雲の公式サイトで確かめられます。

純日本製羽毛布団「和雲(WAKUMO)」

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